ようこそ亀山研究室のHPへ!

   18世紀から19世紀にかけて起こった産業革命以来、産業技術の発達は我々の生活をより便利なものにしてきました。しかしその人間活動の代償として急激な地球環境の変化が確認されています。この地球環境の変化は、多くが人為活動が引き起こした「化学物質のバランスの崩れ」に起因し、私の研究室ではその化学物質の循環について、その中でも特に大気環境に影響を及ぼす微量気体の挙動に関する研究を進めています。このHPでは我々の活動を簡単にご紹介します。HPをご覧になって私の研究にご興味をお持ちになった方、詳細をお知りになりたい方、お気軽に下記連絡先にご連絡ください。
   また、私の研究室では大学院の学生さん(学生さんの所属は「大気海洋化学・環境変遷学コース」です)を「切実に」募集しています。修士課程で他大学に出て自分を磨こうと思っている方(私も修士課程入学時に大学を変えた一人です)、その他理由は何でも結構です。研究内容によっては私ではなく他の先生をご紹介できるかもしれませんし、とにかくご気軽にご連絡ください。

INFORMATION

2017-3-23
稲川満穂実さんが修士課程を修了し、修士(環境科学)を取得しました。2年間お疲れ様でした。稲川さんの真面目な姿勢は私も見習う必要があります。またいつでも顔出してくださいね。
2017-1-18
2017年1月17-18日にカナダ、シドニーで行われたNETCARE Arctic DMS workshopで亀山准教授が発表を行いました。カナダの研究者との今後の連携を図る良い機会となりました。

DMS(P) researches in the Arctic Ocean by collaboration between Japan and South Korea.
Sohiko Kameyama, Mahomi Inagawa, Thi Ngoc Oanh Bui (Hokkaido Univ.), Hiroshi Tanimoto (NIES), Koji Sugie, Shigeto Nishino (JAMSTEC), Jinyoung Jung, Eun Jin Yang and Sung-Ho Kang (KOPRI)
2016-8-25
亀山准教授とThi Ngoc Oanh Buiさん(D2)が北極海で行われた研究航海(ARA-07B、IBRV Araon、KOPRI)に参加しました。初の外国船で戸惑うこと、勉強になること、非常に多くありました。海氷を物ともせず進む砕氷船Araonに乗れたことはとてもいい経験になりました。船上では特に韓国の研究者が非常にパワフルで感銘を受けました。あと、船上での韓国料理とても美味しかったです。
航海ブログは残っておりますので、航海の様子を知りたいからはこちらからどうぞ。
  
 
2016-3-24
稲川満穂実さん(M1)が南極学カリキュラムを修了しました。お疲れ様!

2016-3-15
2016年3月15-17日に行なわれた2016年度日本海洋学会春季大会において亀山准教授が発表(主著、共著各1件)を行いました。

室内放電実験に基づく海洋表面への落雷に伴う物質循環の検討
亀山宗彦(北大院地球環境)・佐藤孝紀(室工大工)・山下洋平(北大院地球環境)・小川浩史(東大大気海洋研)・角皆潤(名大院環境)・谷本浩志(環境研)

海洋酸性化と温暖化の複合ストレスに因る亜寒帯北太平洋のプランクトン群集動態の変化
杉江恒二(JAMSTEC)・亀山宗彦(北大地球環境)・芳村毅(電中研)・内田裕(JAMSTEC)・西岡純(北大低温研)・原田尚美(JAMSTEC)・村田昌彦(JAMSTEC)

主著の発表は2015年度から取り組んでいる海洋への落雷に伴う物質循環研究の結果を報告したものです。多くの方にご興味を持っていただけました。一人でやるには面白いことが多すぎて、学生さんが入ってくれたらどんなに嬉しいかと思った次第です。
2015-11-19
2015年11月16-19日に行なわれた第6回極域科学シンポジウムにおいてThi Ngoc Oanh Buiさん(D1)が発表を行いました。

Dissolved methane distribution in surface seawater and its controlling factors in mid- and high-latitudes in the Southern Ocean
Thi Ngoc Oanh Bui, Sohiko Kameyama, Hisayuki Yoshikawa-Inoue (Hokkaido Univ.), Masao Ishii , Daisuke Sasano (MRI), Katsuro Katsumata, Hiroshi Uchida (JAMSTEC)
2015-10-6
2015年8月24-10月6日に稲川満穂実さん(M1)が海洋研究開発機構・海洋地球研究船「みらい」による北極海航海(MR15-03 Leg.1)に参加しました。
海水中の硫化ジメチルの測定における試料採取方法の再検討に関する実験を行いました。
稲川さんは初航海、初海外。長い航海、お疲れ様でした。
航海の様子はこちらから。
  
 
2015-7-31
2015年7月29-31日に名古屋大学・角皆潤研究室にて実験を行いました。
雷放電処理を行った海水中の微量気体成分の測定を行いました。
面白い結果が出つつあります。

2015-7-15
2015年7月14-15日に室蘭工業大学・佐藤孝紀研究室にて海水の雷放電実験を行いました。
科研費萌芽研究の支援により本年度から走りだしたプログラムです。
面白い結果が出ると良いのですが・・・。

2015-7-10
2015年7月4-10日に厚岸臨海実験所で亀山と稲川満穂実さんが沿岸海洋観測を行いました。
同実験所の伊佐田智規助教には大変お世話になりました。
DMSの測定手法及び雷放電実験に関する試料採取を行いました。
 
2015-4-1
4月1日付で亀山が助教から准教授に昇任しました。
博士課程の学生の主査となることが出来るようになりました。
一層、研究教育に励もうと思います。

博士課程のBui Thi Ngoc OAHNさん、修士学生の稲川満穂実さんが研究室のメンバーに加わりました。
Oanhさんは極域の海洋表層のメタン分布について、稲川さんは硫化ジメチルの試料採取方法に関する再検討を行う予定です。

連絡先

〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目
北海道大学 大学院地球環境科学研究院
地球圏科学部門 化学物質循環学分野

亀山 宗彦 (カメヤマ ソオヒコ)

部屋番号: C棟205号室
電話: 011-706-2369(直通) FAX: 011-706-2247
e-mail: skameyama(at)ees.hokudai.ac.jp 
          *(at)を@に入れ替えてください
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