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◎大気放射線量速報

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気候を決める海洋大気物質循環像の解明を目指して:

 地球化学の冒険未知なる知の水平線の彼方へでかけよう

 渡邉 豊


【研究・教育方針】
【教育理念・教育研究体制:大気海洋化学研究教育ユニット

【入試・進学について】

【受入学生出身大学】
【研究の進め方】
  
【これまでの修士取得テーマ】【可能な研究テーマ】  
【これまでの博士号取得者のテーマと進路】  

【連絡先】


【研究内容】
コラム 意到筆随】

 ●博士号・修士号をとるということ
 ●論文を書くということ 


【講義・ゼミ】
【自然共生セミナー】 
基礎問題群 孤軍奮闘】   


研究・教育方針  青は藍より出でて、藍より青し

大学・学部は問いません。なにより、地球化学に興味があり、やる気があることがなにより大事です。充実したカリキュラムで、いちから、基礎から、地球化学を教育します。→【教育理念・教育研究体制:大気海洋化学研究教育ユニット

一方、研究は最新・一流のものを目指さなければなりません。 最初は、基礎を学びながら、最新のアイデアを私と議論し、それをさらに発展させ自身のものとして昇華し、さらなる発展の高みを目指すことを目標とします。(【研究内容】

一方、研究は楽しくなければその本質を理解することは困難です「楽」は「らく」にという意味ではなく、研究を真に楽しむということ。基礎を学ぶとともに、最新論文の精査、専門書読破、フィールドワーク調査、データ分析・解析、論文執筆など研究を進めるうえで、一環して軸がぶれずに楽しむこと。これには相応の努力をともないます。研究における自己実現のための努力です。(【コラム意到筆随No.005】博士号・修士号をとるということ【推薦図書】科学哲学・科学倫理-科学哲学の冒険&背信の科学者たち

この自身の努力の結実として、好機をつかみ取り、地球化学・化学海洋学・地球環境研究の最新で一流の頂点へと駆け上がることを目指します。

基礎から地球化学を教育しますが、一方で、学生には
「青は藍より出でて、藍より青し」
を期待します。

その研究過程の一例として、
(1)大気海洋化学研究教育ユニットが行う実習・演習・ゼミ
(2)英語力をつけるとともに最新の研究発想を生み出すため、毎朝行われる
   
英文原著本輪読読破会
(3)研究のため必要な科学的基礎知識を深い科学的専門知識と洞察力の涵養を
   目指すため、月2回の
地球温暖化・水循環・大気オゾン課題合同セミナー

への参加などを通して、自然科学素養と地球化学を学びとともに、必要とされる論理力、自己表現力、英文読解力などの取得を目指します。(※【推奨図書】

入試・進学について

大学・学部は問いません。なにより、地球化学に興味があり、やる気があることがなにより大事です。地球化学について、充実したカリキュラムで、いちから、基礎から地球化学を教育します。【教育理念・教育研究体制:大気海洋化学研究教育ユニット

【学部で化学系を学んできたひと】

大学教養程度の一般化学と語学の学力がある人でしたら、ここで、博士前期 課程(修士課程)の研究をスムーズに始めることができるでしょう。ただし、化学系からの進学者は自分の修士論文のテーマに関連のある地球環境科学の分野について、他専攻の講議などを受講して理解することが求められます。(参照【推奨図書】地球科学・地球科学;【推奨図書】地球温暖化数学・統計学

【学部で地球科学系・生物科学系・その他の専門を学んできたひと】
地球科学系、生物科学系、その他の専門(理学部(化学系以外)、工学部、農学部、水産学部など)からの化学系外進学者も歓迎します。ただし、修士課程期間中に地球化学、大気・海洋科学、分析化学の基本について学習することが必要となります。(参照【推奨図書】地球科学・地球化学;【推奨図書】分析・測定・データの取りまとめ方)

また、在学中には、 必要とされる論理力、自己表現力、英文読解力などの取得とともに、科学に関する哲学・倫理の素養を付けることを求められます(参照【推奨図書】論文作成・プレゼンテーション【推奨図書】科学哲学・科学倫理)。さらに、学内外 との共同研究も多いので、他分野の大学院生とも積極的に交流することを勧めます。

いずれの場合も、地球化学に興味をもち、やる気があることがなにより重要です。
そのために進学者各々の教育履歴と研究テーマに応じて、大学院の講議や論文購読の対象を選ぶために必要な情報をアドバイスします。入試時期・方法、研究の進め方については、以下を参照してください。

【入試時期・方法】
  

【研究の進め方】

これまでの受入学生の出身大学

北海道大学・理学部・化学科
北海道大学・工学部・機械工学科
北海道大学・水産学部・海洋化学系
北海道大学・水産学部・海洋物理系
東海大学・生物理工学部・海洋化学系
北見工業大学・工学部・応用化学科
弘前大学・理学部・地球科学科
東北大学・理学部・地球物理学科
東京都立大学・理学部・化学科
東京農業大学・農学部・地域環境造園科
日本大学・理工学部・化学科
高知大学・理学部・物理学科

研究の進め方

以下のように研究を進めることを予定しています。
【1】研究テーマの選定(基礎を学びながら、並行して議論を進める)
 ↓
【2】研究計画書の立案(研究背景の精査、研究スケジュール立案、研究予算立案)
 ↓
【3】週1回以上の報告・議論
 ↓
【4】各専攻における中間発表会
 ↓
【5】国内外の学会発表
 ↓
【6】学術論文発表(博士過程の場合には必須)
 ↓
【7】学位取得(修士号、博士号)

ただし、
修士課程の学生は、在学中、1度は国内学会で口頭発表をすることを勧めます。

博士課程の学生は、
在学中、国内発表での口頭発表(年1度以上)と、
国際学会での口頭発表(1回以上)、ならびに
第1著者で学術論文への投稿・受理(1報以上)をし、
博 士号を取得してすることが求められます。

ただし、博士号取得後の就職を考えると、第1著者の学術論文数は博士取得時に
3報以上が望ましいことになります。

参考:
【コラム 意到筆随】
 ●博士号・修士号をとるということ
 ●論文を書くということ 
【推薦図書】
  科学者のための処世術・生き残り戦略

これまでの修士号取得テーマ

海水中のBaを用いた古環境栄養塩の復元に関する研究 (2003)
噴火湾における亜酸化窒素の動態 (2003)
西部北太平洋における硫化ジメチル(DMS)とその前駆体 (2003)
沿岸海水中の多成分分析による大気ー海洋間の気体交換の時系列解析とその解明 (2003)
北太平洋高緯度海域における炭酸系の時空間変動に関する研究 (2006)
西部北太平洋における炭素安定同位体を用いた人為起源二酸化炭素存在量とその吸収速度 (2007)
オホーツク海における炭酸系物質変動の解明に関する研究:温暖化による陸域ー海洋の相互作用に関する研究 (2007)
北太平洋における近年の海洋栄養塩の変動要因解明に関する研究:北太平洋における沈降粒子束のサイズ別の季節変動 (2007)
不活性気体ArとN2を用いた西部北太平洋における脱窒過程の見積りに関する研究(2009)
北太平洋における海水中のジメチルサルファイドの鉛直分布の解明に関する研究(2009)

【可能な研究テーマ】

これまでの博士号取得者のテーマと進路

The increase rate of CO2 in the western subarctic North Pacific and the Okhotsk Sea (西部北太平洋亜寒帯海域とオホーツク海における二酸化炭素の増加速度, 2003)(現在、海洋研究開発機構 JAMSTEC研究員として活躍中)

A study on the anthropogenic carbon in the western North Pacific based on the time-series observation of stable carbon isotope (炭素安定同位体比の時系列観測に基づいた西部北太平洋における人為起源二酸化炭素に関する研究, 2004)(現在、日本原子力研究開発機構研究員として活躍中)

Develpment of new technique for estimationg the carbon species to monitor the change of oceanic conditions (海洋環境変動モニタリングのための炭酸系成分新規観測手法の開発, 2004)(現在、海洋研究開発機構 JAMSTEC博士研究員として活躍中)

A study on estimation of the amount of air bubble injection using dissolved nitrogen, argon and oxygen in the oceanic subsurface layer (海水中の溶存窒素、アルゴン、酸素を用いた大気貫入量の見積もりに関する研究, 2006)(現在、水産総合研究センター・北海道区水産研究所博士研究員、2010年5月より国立環境研究所博士研究員として活躍中)

The study on the behavior of marine biogases with feedback effect of the global warming in the North Pacific (地球温暖化の促進/減速を制御している北太平洋生物起源ガスの定量化及び、その潜在的影響力の定量化に関する研究, 2008)(現在、日本原子力研究開発機構博士研究員として活躍中)

The study on particulate nitrogen comopund and its isotopic ratio in the ocean(海洋中の粒子状窒素化合物及びその同位体比に関する研究, 2008)(現在、北海道大学CREST博士研究員として活躍中)


【可能な研究テーマ】
【コラム:博士号・修士号をとるということ】
【コラム:論文をかくということ】

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